ココヤシから作られるオイル

ココナッツオイルは、ココヤシから作られる油脂のことです。
この油脂の成分はラウリン酸が50%ほどでミリスチン酸が15%から20%ほど、パルミチン酸が10%ほどで飽和脂肪酸が多いものです。
主に6割りが洗剤や石鹸などの工業製品に使われ4割り程度が食用となっています。
特に乳脂肪に性質が近いため、ホイップクリームやコーヒーフレッシュ、ラクトアイスなどに使われます。
また油脂そのものが抗菌・抗酸化作用が強く免疫力向上や抗炎症作用があるため、それまでの食品用油脂の代わりとしても使われます。
ただし固形化する温度が20度以下とかなり高いため多く、日本では夏季を除けば固形であるため、バターなどの代わりとして使われます。

ココナッツオイルは、日本ではあまり馴染みのない油脂であるため、手に入れるには大きいお店や通信販売を利用し購入する必要があります。
また値段も品質によって変わりますが、安いものでも500gで1000円近くし従来のサラダ油よりも割高です。
ただしバターに比べると同じ程度の値段で、バターの代用として使う人も多くいます。
一方で免疫力向上や抗炎症作用などを期待する油としてはαリノレン酸やEPA、DHAが含まれるエゴマ油やシソ油、魚油などがあり、リノール酸、γリノレン酸が含まれるコーン油、ひまわり油、大豆油などがあり、オレイン酸、エルカ酸を含んだオリーブ油などがあります。
これらは、いずれも液体の油でそれまで料理に使っていた油の代用として使えるメリットがあります。

オイルの種類としては、精製されたものと搾りたてのヴァージンの2種類があります。
精製されたものは、高温精製され脱臭工程を経て作られており、ココナッツの独特のニオイや色が薄いものです。
一方でヴァージンはココナッツの果肉をそのまま圧搾したものです。
そのためヴァージンの方が本来、ココナッツが有する酵素まで含まれており栄養素が豊富で、ココナッツオイルが持つ本来の免疫向上や抗炎症作用などが期待できます。
精製されたものは癖がないため通常のオイル同様に使うことができますが、ヴァージンはやや癖があるため、生食やドレッシング、マリネなどに使うのが良いとされます。
値段は、500g程度のものであれば精製されたものが1000円前後と安価ですが、ヴァージンは1000円前後のものもありますが、一般的には2000円前後と高価です。

オススメリンク

オーガニックなココナッツオイルを料理に使いたいなら|ココナッツオイル大事典

油タイプもあるけれど

年齢ともに忘れっぽくなってしまいがちなことは珍しくありません。そのため、できる限り心身ともに若々しくいたいもの…Read more
美容にも良い

ビタミンEが豊富

ビタミンEが多い食品として挙げられて、健康や美容に良いとされているココナッツオイルですが、エキストラバージンオ…Read more

関連リンク

アーカイブ
カテゴリー

    飲むと効果的

    ココナッツオイルにはラウリン酸という成分が含まれており、アトピーや肌荒れなどで悩んでいる方にとってとても効果が...

    Readmore

    使用に当たっての注意点

    ココナッツオイルの効果は幅広く、時に私達の脳にも良い影響を与えると言われています。認知症などの予防にも期待がさ...

    Readmore

    通販で購入する

    高い免疫力向上や抗炎症作用効果がある品として、多くの会社や国民の間でココナッツオイルが注目されています。そこで...

    Readmore